ドラゴンヘッドノブオの最後は?原作と映画の違い、生存している?

「映画のノブオはテルに首を絞められて殺される!!」ドラゴンヘッド漫画版でも疑問が残ったノブオの最後が映画版と違うのはご存知でしたか?漫画と映画のノブオの扱いの差がひどい内容を解説していきます。ついでに映画版最後まで見た感想も。

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【漫画版】ノブオの最後

生きているノブオが登場する「最後」のシーン?

1巻から徐々に正気を失っていく、ノブオは2巻のラストで行方不明になっている。

アコを殺そうとしたノブオを殴るテル。噴き出すマグマ、爆風、地震、地獄化したトンネルから脱出するために、ノブオを置いてテルとアコの2人だけだった。

テルは「闇の奥にノブオは消えた」と語っており、ノブオはあのトンネルの落盤事故に逃げ遅れ(残って)巻き込まれて死んだと思われていた。

しかし、、、

5巻助けてくれると思っていた自衛隊は離隊して好き勝手生きることを目的にしていた不良自衛隊仁村によって巨大な柱を倒され重傷を負ったテルが意識を失う前に、ノブオが現れる。

増えた化粧メイク、腕時計、首飾りは途中入手したであろう小物雑貨の数々…ノブオは生きていた?まるでトンネル崩落を生き延びた後も逞しく生きていたかのような風体のノブオが現れる。

しかし

このノブオは、テルの想像で生まれたノブオである。

7巻でテルはノブオは闇を怖がっていただけで、救うことができたはず、びびっていただけなのに手を差し伸べて救えなかったことをずっと、ずっと後悔して引きずっていた心情を吐露する場面がある。この「ノブオを救えなかった」トラウマと、「闇と同化して救われたノブオ」に対する羨ましさなどの思いが具現化してしまっただけだった。

以降、ノブオの生死について一切語られることはなかった。

漫画版のノブオはトンネル崩落事故に巻き込まれ取り残された彼は生き延びることができなかった。

ノブオの狂気メイクの意味、ギャラリーなど解説記事はこちら

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【映画版】ノブオの最後

映画版ノブオを演じたのは「山田孝之」さん。

漫画版と同じようにいじめられっ子だった小心者のノブオは、初対面のテルに対して威嚇するような態度をとり・・・自分のクラスがいた車両に向かうとなぜか生き延びていた”担任”ミニラに対し「助けて」と懇願するも、ミニラも胸を貫かれており重傷でノブオに対し「助けて」と連呼したことで、過去にいじめられていたのを見て見ぬ振りしたことを思い出し発狂、「僕を助けろ!」とミニラを竹刀で撲殺する。(それを隠れて見ていたクラスメート?のアコがテルにノブオの狂気をチクる)

その後自分の家と称し死体を集め、中央にミニラを鎮座させる形にまとめた場所で過ごす。

一線を超えたノブオはクラスメイトの嘲笑が聞こえる幻聴に悩まされアコを見つけたノブオはアコに謎の化粧メイクをする。

窓の外を光ったのを見た。

ずっとここで生きていくしかない。

と言ったのにラジオから音が聞こえた!?とテルが反応すると「助けなんて来ないんだー」とテルにタックルして揉み合いになる。そしてこの時一瞬だけノブオの息の根を止めてしまうシーンがある

が、すぐに息を吹き返すが気絶したようだ。

咄嗟とはいえノブオを殺しかけたテル(妻夫木)なぜかそのままノブオを放置。

そのままほっとかれて気絶から復活、「僕だって強いんだ」とぶつぶつ呟きながら例のメイクを一心不乱に始める。

新幹線の上の排気ダクトから逃げようとするテルとアコの後ろから現れたのはメイクを施したノブオ手作りの槍で襲い掛かる。

ぐずぐずのやりとりが続く。

ノブオ「僕が作ったんだぞ!」

テル「うっせぇテメェ何作ってやがんだよ!」

アコ「もうやめてぇぇl」

テル「お前もうっせぇんだよ早くいけよ!」

どっちかと言うとDQNな対応が目立つテル。

揺れる新幹線から勝手に落ちるノブオ。

あ、どうしよう?

という表情。表情。

「・・・・」

って顔の後に

「ノブオぉぉおおお!」

とテルが叫ぶが、ノブオの周囲は砂塵で何も見えなくなり”死んだように見える”演出があって暗転。

以降ノブオは登場しない。

映画版のノブオは明確にトンネルの崩落に巻き込まれて死んだということのようだ。

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まとめ:映画と漫画のノブオの差がひどい

それにしても闇落ちというよりは、漫画よりもいじめられっ子のノブオを陽キャないじめっ子気質なオラオラ系のテルがうっかりとはいえ締め殺しかけたこと。反撃を受ける際の「テメェ」「うっせえんだよ」などのドキュンな暴言の数々はどう見ても加害者はテルだった。

ノブオをそんなにいじめないでやってくれよ・・・という気持ちにされた。

その後の展開も素晴らしい、地上に出たら数日しか経ってないのに自暴自棄の暴徒が住民を虐殺、自衛隊二人が車を乗り回してヒャッハー。傷頭の子供二人登場、おいおいおいおいって展開が続くので一度は鑑賞してほしい。

私だけこんな時間の無駄にさせるのはおかしい。

皆さんもドラゴンヘッドのファンなら飛ばさずに最後まで見てほしい。苦痛だから。

特に辛かったのはBGMとSAYAKAの演技。

BGMがしょぼいとここまで安っぽくなるんだなってことがよくわかる。

SAYAKAの棒演技はびびる。そして終始ウゼェ。死を前にして「膝痛いから無理」とかいう女ヤベェだろ。

一度見た方がいい。

邦画を諦めるから。

でもドラゴンヘッドは諦めないで。まだまだ面白い話あるから

その他ドラゴンヘッド考察
ネタバレ・キャラ解説はこちら
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