漫画【ドラゴンヘッド】6巻ネタバレ解説「生贄、龍図、傷頭、謎」

アコ達を拉致して生贄にしようとする暴徒達、傷頭が語るドラゴンヘッドの意味とは?龍頭は北斎の絵「龍図」だったこと、徐々に解き明かされる謎!怒涛の逃亡サバイバルホラードラゴンヘッド6巻ネタバレ解説中!

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漫画【ドラゴンヘッド】6巻ネタバレ解説「生贄、逃亡、傷頭、謎」

元警察官に撃たれた仁村は武器マガジンを全て奪って山道を駆け抜けて逃亡。

逃亡先で傷頭と友人の二人は東京から逃げるために船に乗って静岡県の伊東へ来たが途中立ち寄った街には自暴自棄に陥った暴徒が大勢いて命を狙われ逃亡している最中に仁村たちと出会ったという。

傷頭と友人は同じ東方大学所属の学生だった。傷頭は強迫観念かと思うぐらい臆病者だったが、久しぶりに出会ったらこんな頭になっていてこの薬を飲んでおり、恐怖を全く感じないぐらい変化してしまったという。経緯は不明のようだ。

その話をしている最中に傷頭の友人は警察官の暴徒に喉と胸を撃たれて死んでしまう。

囲まれた仁村とアコ、傷頭はそのまま拉致されてしまう。

アコと傷頭は生きていた。仁村もひどい暴行を受けているが生きているようだ。

武器弾薬は全て奪われた。

霧と灰に覆われた街を散策する。市民ホールを除くと数百人の焼死体がいた。外から鍵をかけた跡がある、ここに閉じ込めて火を放ち殺したようだ。

「この街と心中する気だ、助かる気なんてねぇんだ」

「なぜ現れた?」

無表情の暴徒が現れて問う。

どうやら彼らは天変地異によって食糧も尽きて絶望に囚われた結果、この街で全員が一緒に滅ぶことを選択し女子供たちを市民ホールで全員焼き殺してこの後自殺しようと思っていたが仁村たちが現れたので、死ぬ覚悟を持った仲間同士の結束が緩んでしまい、しかしもう後戻りはできない。死ぬためにお前ら異分を殺す。

ということのようだ。

アコたちは立ちすくむが、暴徒も食糧を尽きていたことで体力が限界に近いと判断して咄嗟に逃亡する、、あいつらは追ってこない、なぜだ?

それはすぐに分かる。

逃亡する先それぞれに壁役のように暴徒が立っており逃げ場を失い向かった先はペンキで真っ赤に染められたビルだった。

あいつら、ここで死ぬつもりだ。俺たちも道連れにしてな。追ってこない理由はここで殺すためだったようだ。アコたちはここに羊のように追い立てられただけだった。

しかし他に方法はない、ビルの中にはありとあらゆる燃料が放置されていた。

ここで燃えて死ぬつもりなんだろう。

「私は死ぬつもりはない」

絶望なんてしないとアコは鼓舞して生きるための活路を探す。少し離れた場所に病院があることを見つけたアコはビルから飛び降りて脱出して病院に向かう。

ここで追い込んで死のうと思っていた暴徒たちは激怒し、生贄を捧げるためにアコを殺そうと過激な思考に陥る。暴徒たちは殺意を持ってあこたちを追うようになる。

仁村は撃たれた傷からの出血で倒れてしまいアコは一人で銃で燃料タンクを撃って暴徒の追跡を振り切り病院に到着する。

仁村の傷の手当てをしてテルの破傷風の薬を手に入れる。

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北斎の北斎の絵

傷頭がいないことに気づき探すと彼は一人ピアノのある部屋で微笑を浮かべていた。

時々少しだけ”戻り”こうやって会話ができるようになるらしい。

要領を得ない言葉をまとめると

傷頭はかつてとても臆病だったこと、東方大学の学生であったこと。平安を感じてとても心が静まり返って心地よい状態であること。
恐怖の感情を司る脳の部位である”海馬”と”扁桃体”をほぼ全て切除する手術を行ったことで、恐怖や不安を感じることな無くなったようだ。

何度も繰り返す「りゅうず」という単語について問いかけると

葛飾北斎の「龍頭」と呼ばれる絵のことを指しているようだ。

傷頭は続ける。
大地に宿るエネルギーを龍に喩え龍脈と呼び、その吹き出し口(火口)からエネルギーが噴き出す(噴火)この絵のことをみんなが”東京のこと”だと言っていること。

実際の北斎の絵はこちらで確認

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脱出、傷頭の死

傷頭が再び喋らなくなったところで暴徒が病院に辿り着いてきたため、アコは逃亡する手段を探すが傷頭は捕まりひどい暴行を受けてしまう。

アコも命を狙われるが手元にあった薬品を投げつけて逃亡することに成功する。

その頃、連絡が来ない岩田はヘリコプターを使って仁村とアコの様子を見に行く。

仁村は逃げようとしたが、アコに借りがあるため逃亡を諦めアコを狙う暴徒を撃ち殺し、暴徒たちを撃ちながら共に逃亡する。

岩田は無線機から「お前らの仲間を預かっている俺も乗せろ!」という呼びかけに応じて山の中に着陸したが、奪った無線機と銃で岩田を襲いヘリコプターを乗っ取ろうとする。「操縦方法を教えろ」と一人だけでこの街から逃げようとする暴徒と、そのほかの仲間たちが争っている隙をついて積んであったロケットランチャーを使いトンネルを撃ち暴徒を殲滅させ再び仁村たちを探しに飛び立つ。

病院からの逃亡を図る仁村たちは異変に気がつく。巨大な黒い塵の分厚い塊が街を侵食しているのを見てしまった。

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まとめ:漫画【ドラゴンヘッド】6巻ネタバレ解説「生贄、龍図、傷頭、謎」

いかがでしたか?

絶望した結果、町民を皆殺しにして自分達も死のうとする狂った暴徒たちから逃れるあこたちのサバイバル逃亡劇から目が離せません。

ついにタイトルであるドラゴンヘッドの謎が徐々に明らかになりましたが、それでもまだまだ謎が深まるばかりのドラゴンヘッド7巻のネタバレはこちら!

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