漫画【ドラゴンヘッド】最終10巻ネタバレ解説「東京富士、日本の核、希望」

ついに自宅に辿り着いたテルの前にあったもの、学校で待つテルと仁村、そして恐怖中毒者vs日本の核奪還部隊との戦い、傷頭たち、雷雲、地震、東京に現れた富士山と溶岩、日本はどうなるのか!ついに最終巻!サバイバルホラードラゴンヘッド10巻のネタバレ解説!

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漫画【ドラゴンヘッド】最終10巻ネタバレ解説「東京富士、日本の核、希望」

「おかえりテルくん アコ」

テルの家に残っていた壁には文字が飾られていた。

瀬戸さん?

良かった!東京に無事に着いたんだ。

水、そして飴が二つとノート記された手紙が残っていた。

が記されていた。

学校に向かうテル。

廃墟のビル群。

国籍不明の偵察部隊。海上にいる仲間と連絡を取り合いながら歩んでいる。

その先には

仲間の首だ!

突然槍が飛んできて偵察隊の一人の胸を突き刺さす。

混乱した部隊は銃撃を始める

例の地下王国恐怖中毒者たちが一丸となって

襲い掛かっているのだ。

外は黒雲と雷雨

地震は続き

地面が割れ

マグマが噴き出し始めている。

この世の終わりだ。

それでも

それでも

テルは歩き続ける。

「瀬戸さーーーん!瀬戸さーーーん!」

「・・・マジかよあいつ生き残ってやがった」

仁村が驚いている。

抱き合う二人。

二人を見つめる仁村。

「・・・心のままに行動・・するかな・・・・。」

二人の前に銃を構えて現れた仁村

どうやら全てを諦めた仁村は自暴自棄になって死ぬ前に自由に生きようとした結果の行動だったが、恐怖にとらわれることが愚かなこと、諦めるな、繰り返すな仁村!こんなことを繰り返しちゃダメなんだよ!と叫ぶテル。

恐怖中毒者と救援部隊が戦っている。

仁村は続ける

いつも客観的に世の中を見ていたおかげで、
この世界に期待をそもそも持っておらず
失望もない仁村にとって
怖いのは死ぬことだ。

SF好きな自分を変えてしまったのは
富士山を丸ごと無くした巨大な穴の存在だった。
あれを見てから、

予想をはるかに超えた異常な
異質な空間に変わり果ててしまったことに
気づいてしまったこと。

でも歪んだ世界に混ざろうとも
逆らおうともせずに傍観できていたが
アコと一緒に行動した時だけは
歪んでいるのは世界で
俺はまともに動けたことを感じれたこと

だからその女と一緒にいたいから
よこせ。ということだ。

結局はアコに惚れたから欲しい。

自分勝手なわがままである。

銃口を向けられたテルは

馬鹿なんだよ。

確かに気づかなくていい問題を
無理やり掘り起こして苦しんでるのかも。

生きる意味なんて・・

なんで僕はここにいるかなんて・・・

そんなことを考えるのは・・・・・・・

・・でも・
でも。

その答えのほんの一部でも見つけることができれば・・・
命をかけて生き延びてきた価値があるんだって・・・
今、思えるんだ。

隙をついてアコが後ろから仁村に突進、テルは仁村から銃を奪う。

空に向かい、自然、恐怖、今までの何かを壊すかのように叫びながら空に向かって銃を撃ち続けた。

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日本の核

ラジオから流れる

海外からの救援部隊と思われたのは別の作戦部隊で実は日本が保有している”核”を奪還するための部隊だったようだ。

しかし恐怖中毒者たちは核(おそらくセシウム137。光る特性を持つ粉)を身体中に塗っていたのだった。。。

例の食料貯蔵庫の横にあった場所を神聖視していたあの扉に描かれた記号は核のマークだった。政府は核保有を隠していたのだった。

この恐怖中毒者たちのことを思い出す

東京の地面にマグマが湧く。

ただ歩き続ける傷頭の集団・

恐怖中毒者たち

軍人たち。

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最終回:東京富士

テルとアコの前には

富士山が目の前に見える。

噴火を続けている。

そうか、北斎の絵を見た傷頭があの絵を

富士山ではなく「東京のこと」と言っていた意味がわかった。

富士山が消えて東京に富士山に似た山ができていたことを傷頭たちは知っていたんだ。

崩壊する街。

アコとテル。




そうだ


僕らも・・・


想像できるはずだ



未来を・・・・。



それがどういうものかはわからないけど



新世界を。

日本を上空から映し出す。

東京のあった場所には巨大な富士山のような山が。

その周辺に人が生きる営みを感じさせる光が見える。

終わり。

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まとめ:漫画【ドラゴンヘッド】最終10巻ネタバレ解説「東京富士、日本の核、希望」

いかがでしたか?

最終巻は圧巻のシーンの連続長い独白によって構成されています。ここでは全く紹介しきれません。

こればかりばご自身で読んでみてください。

この終わりに賛否がある理由は頷けますが、この終わりだからこそ素晴らしい名作と言われていると私は感じました・・・。

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