漫画【ドラゴンヘッド】主人公テルをネタバレ解説。彼の辿った道筋と出来事紹介

テルはどうやって生き延びたのか?中学生という若さにも関わらず何度も死ぬ目に遭っても家族の元に帰るために最後まで諦めきれずに前に進み続けたテルのことを解説していきます。彼の両親はどうなった?アコとの関係は?最後は死んだのか?など漫画『ドラゴンヘッド』の主人公「青木テル」の解説記事。

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テルのプロフィール

ドラゴンヘッド(C)望月峯太郎/講談社

青木 照(テル)15歳

中学生

3年

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テルの行動、出来事を最終巻までまとめ

中学生という若さながら生への執着本能で平静を保ち脱出するために常に行動を続けトンネル内にある排気ダクトから脱出することに成功する。テルの生存本能によう行動を紹介。

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トンネル事故編

修学旅行中の新幹線がトンネルに入った直後に起きた脱線事故によってトンネルが塞がれ、生き埋めとなったテル、他に生き延びたアコとノブオは死体溢れる車内を探索してなんとか生き延びる。

テルは一緒に協力した方が良いことはわかっていたが徐々に常軌を逸した行動をとるノブオに対して恐怖心と怒りを感じていた。

彼は彼なりに何とかしようとしていたが、わがままなアコ、精神がおかしいノブオの間を取り持つのは彼の精神も蝕んでいたのだ。彼はトンネル内で唯一生還するための行動を続けていた。彼がいたからこそ生き延びた。

徐々に闇の恐怖に囚われたノブオに命を狙われるが排気ダクトから逃亡することに成功。

しかしトンネル崩落から生き延びた時に言われた言葉は「何であんなことしたのか?何でノブオがいないのか?あんたち殺しあってバカみたいだ」と言われる。彼女も彼女なりに責任を感じていたようだが、テルのおかげで生還できたことに関しては誰も感謝をしていないのだ。

テルは分かっていた「自分の行動がノブオを殺してしまった」と言うことを、責任を感じてはいた。罪悪感は常にあるのだ。

「俺だって精一杯やっている」

彼のこの言葉が全てを物語っている。彼らはまだ中学生なのだ。

トンネルから脱出後、ノブオを見殺しにしてしまったことを後悔しつつも前に進む。

浄水場で出会った少年少女4人に助けられ傷の手当てと食糧を手に入れる。

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テルの闇堕ち編

アコと二人で東京を目指す途中で、自衛隊から離隊した仁村たちと出会うが、二人は襲われテルは仁村によって重傷を追ってしまう。この理不尽な仕打ちに怒ったテルは絶望し、ノブオを思い出し闇と仲良しになろう、全てどうなろうと知ったことではないと闇堕ちする。

絶望的な状況で救援を受けれると思っていたが元自衛隊員の仁村によって死にかける重傷を負ったテルはノブオのことを思い出し、理不尽な目にあうこの現実に嫌気が差し、闇と友達になることを選択。

ドラゴンヘッド(C)望月峯太郎/講談社

その時、遠く離れた場所にいたアコは「何?今の悪寒は?」とテルに起きた闇堕ちに対して敏感に反応している。何かが介入したことは確かと思われる。

その後、テルは自作の火炎瓶を持って自衛隊員一名を殺害している。

しかし直後我を失っていたこと、目の前の惨状、火災に巻き込まれていくうちに、自我を取り戻す。

逃げている間に

恐怖に我を忘れて自分を見失ってしまっていた。
怯えたら『怪物』に負けてしまう・
そしたら奴の餌食にされてしまうんだ!

ドラゴンヘッド(C)望月峯太郎/講談社

と恐怖に対抗する術を見つけ始めていた。

アコが銃を奪ったことでヘリコプターに乗せてもらうことに成功。

火炎旋風が巻き起こる危険な場所から伊豆に避難することに成功する。

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伊豆編

伊豆で倒れた時

ノブオは闇が怖かっただけなんだ。
僕は馬鹿だった
もっとノブオをあいつを理解してやればよかった。
あいつを助け出してやればよかった
怖がっているあいつを闇から救い出してやればよかった!

と後悔の涙を流していた。

その後破傷風が悪化して生死を彷徨うがアコが命を賭して手にれた薬品によって生還する。

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東京編

竜巻によってアコたちと離れたテルは地下鉄にある政府の極秘貯蔵庫で傷頭たちと、恐怖成分を無くす成分の入った食糧を食べ続けた避難者たちが、失った恐怖心を取り戻すために自傷行為を続けるもの、他国からの侵略者にも同じ恐怖を与えるテロリストとなった人たちと出会う。

学校でアコと出会うことができたが、彼らも同じく恐怖に囚われただけであることを伝えてなんとかしたいとアコと二人で歩み始める。

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テルの受けた破傷風とは?

解説】

破傷風(はしょうふう)は、破傷風菌(はしょうふうきん)という細菌が作る毒素(どくそ)によって起こる感染症(病気)です。破傷風菌は、酸素があると増えることのできない「嫌気性菌(けんきせいきん)」の仲間ですが、芽胞(がほう)という固い殻に包まれた状態で、世界中の土などの環境に存在する。誰でもいつでも怪我をした部分を放置して雑菌だらけにすることで破傷風になる危険がある。

土などで汚れた傷(きず)から、破傷風菌芽胞が入り込み、傷のなかの酸素のないところ(嫌気状態)で菌が増え、毒素を出し「神経のはたらきを抑制する神経」に作用して神経を「過活動の状態」にすることで、筋肉のけいれんや、こわばりの原因になる。

破傷風にかかると全身を弓反りにのけぞる痙攣や呼吸困難、脳炎が発症、適切な処置をしないと死亡率が高い感染症。

ちなみに現在日本であっても破傷風の死亡患者数は減っていません

怪我を負ったらそのままが良いと言う方がいますが破傷風菌が入る可能性があるので、傷口は一度しっかりと洗って洗浄することが私たちでもできる感染予防対策です。もちろん気になる人は病院へ。

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アコと付き合ったのか?

アコには「テル君の家に行ってもいいかな?」と言われているぐらい絆は深い。しかしそれ以上に異常な事態を立て続けに体験しているため、恋愛などの感情に対しては違いになにも言い合うことはなかった。

最終巻に、アコが最後にテル君と一緒で良かったと言っていることから、この窮地を脱出することができたら二人は結ばれる運命にあると思います。

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テルは死んだのか?

10巻でテルは

未来を想像することで・・・

美しく東京にできた富士山を想像した未来を描いて終了しています。

彼は死んだかどうかは描かれておらず、最後まで読むと生死にはあまり関係がないような終わり方です。

読者の想像にお任せします。

これが作者の答えと思われます。

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まとめ:漫画【ドラゴンヘッド】主人公テルをネタバレ解説。彼の辿った道筋と出来事紹介 

いかがでしたか?

中学三年生が受けた受難の数々。

壮絶な体験、生死を彷徨う苦難に次ぐ苦難。

いつの間にか成長していくテルの解説記事でした。

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