テラフォーマーズ地球編最新59(232)話ネタバレ考察「サムライソード自爆も…」

「サムライソードvsハンニバルついに決着!?」テラフォーマーズ地球編最新59話(232)話のネタバレ&考察です!劉将軍登場?ハーフが中国軍を指揮!?一体どうなってしまうのか!?58話から考察解説記事です。

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前話おさらい:テラフォーマーズ地球編最終58(231)話ネタバレ

対峙するサムライソードとハンニバル・G・ニュートン。

再び(何度も何度も)繰り返してきた「姉のとの過去」を思い出して感傷に浸るサムライソード。

窓に突き刺さったコルク、ナイフ、指を能力の糸で繋いだサムライソードを前に、小指切り落とされた程度じゃハンデにならないと笑うハンニバル。

余裕ぶっこきすぎてちん○んをぼ○きさせてさっさと21本目を狙えチャンスだぞ?と煽ると、大太刀で引き裂かれそうになるも、瞬間的にちん○んをを萎えさせて空振りさせることに成功する。ニュートン一族の叡智でもある身体能力の無駄遣いを披露するハンニバル。

さらにガラスの破片を右脇腹に受けるサムライソード。かなりの深傷を負う。

解説が入るが長いので要するに「たかが一般人、しかも成人後にモザイクオーガンオペレーションを受けて、センスが良いだけのサムライソードが、生まれる以前から最強の名に相応しい遺伝子交配によって生まれたハンニバル・G・ニュートンの戦いのセンスに勝てるはずもなく、サムライソードがこの船に乗ったこと時点で「負け戦である」ことは承知してるはず」

と言うことである。

え、

負けるの分かってサムライソードはハンニバルに挑んだの?

と言うところで二人の話が止まる。

小吉艦長さんざん薬を打って人間に戻れないとか救出時に言っていたのに、人為変態すれば毒針も出てくる素敵な義手をもらって大喜び。

というね。

最新そして最終話と言われているテラフォーマーズ58話(232話)の詳細はこちら↓

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テラフォーマーズ地球編最新59(232)話ネタバレ考察「サムライソード自爆も…」

そしてここからテラフォーマーズ地球編最新59(232)話ネタバレ考察です。

妄想です。

ーーー

余裕を見せるハンニバルに対し、脇腹に深傷を負い片膝をつくサムライソード。

前話で繋げていた背後のコルク、ナイフ、指で繋げている糸を引きハンニバルを罠に嵌めようとするが糸が出ない…!?

実はモザイクオーガンの要である臓器をハンニバルの投げたガラスの破片で破壊されてしまったことで能力がこれ以上出ないのだ。

変態が解けてしまったサムライソード。

太刀を持つ手にも力が入らない。

大笑いするハンニバル。

ジョセフが火星でモザイクオーガン手術を一人(しかも自分の手で自分の腹を)で行うことができる程のニュートン一族の膨大な知識。

世界征服をしようとしているのだ、障害となりうる相手…の…地球軍のM.O.手術の知識がない訳がない、どこを繋げれば能力を奪えて、どこを破壊すれば能力を出せなくなるのか…ゴキブリ共にも知識を与えるラハブの知恵を持つ…彼ら…叶うはずがない。

「もう終わり?」

「ほらっほらっ」

再びちん○を極限まで大きくさせてペチペチからべチンッバチンッと力強い音で響かせて煽る。

「この船に乗った時点で…理解していた…だから…」

サムライソードは血を吐きながら呟く…

「”お前も”死ね。」

目を瞑り奥歯に仕込んだスイッチを押す…

「ガッ」

口が大きく開く

サムライソードの驚愕の表情

「甘い甘い、そんな考えを持つ奴隷なんて君で……17人目だ」

「奥歯じゃなくて、死んだら起爆にすればまだ可能性はあったのにね。」

スイッチを阻害…喉奥にまで突っ込んだのは…

(そこまで描かれていないが…ハンニバルのイキリ勃ったアレ…だ…具体的に見せれないのは青年誌の限界か…)

「残念だったぇ」

…なんで一人で来たの?

遠距離からロケットとか爆弾投下とかじゃない?

ふつーは?

一般ピーポーの考えじゃこんなもんだよねぇ」

窓の外を見るハンニバル。

「で、次は…」

海上の空から謎の飛行物体が飛んでくるのが見える。

「応援の登場だよねぇ」

どこまでも底が見えないニュートン一族。

空から飛んでくるのは味方・・なのか?

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まとめ:テラフォーマーズ地球編最新59(232)話ネタバレ考察「サムライソード自爆も…」

テラフォーマーズ地球編最新59(232)話ネタバレ考察です。想像です。妄想です。

前話58話で狙ったかのように右脇腹の臓器を穿ったこと、そもそも戦闘能力の差が歴然でもはや自殺レベルの挑戦であったことを示唆していたため、特攻精神で爆弾を埋め込んで戦いに挑んだのではないか?

しかしそんなのさんざん奴隷たちの反乱、復讐を受けまくった(しかも楽しみ)ハンニバル・G・ニュートンの経験から余裕で看破されてしまうと言うことを想像で書いてみた内容です。

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